本橋成一 在り処

2018/06/16

終了

 

 

 

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詳細本橋成一(1940-)は1960年代から市井の人々の姿を写真と映画という二つの方法で記録してきたドキュメンタリー作家です。
デビュー作「炭鉱〈ヤマ〉」で第5回太陽賞、映画「アレクセイと泉」で第12回サンクトペテルブルク国際映画祭グランプリを受賞するなど国内外で高い評価を受けています。
本橋は炭鉱、大衆芸能、サーカス、屠場、駅など人々の生が息づく場をフィールドとし、社会の基底にある人間の営みの豊かさを写し出してきました。また、チェルノブイリ原発事故の後も、かの地で暮らす人々の日々を主題として、これまで3冊の写真集と2本の映画を制作しています。
被曝した故郷をテーマとした本橋の写真は、3.11を経たわれわれに、よりいっそう切実なメッセージを投げかけてきます。
本展では、本橋の原点となる炭鉱住宅で暮らす人々の生活を撮影した「炭鉱〈ヤマ〉」シリーズの他、未発表の初期作品から代表作を含めた250点以上を展示し、半世紀にもおよぶ写真家としての軌跡を紹介します。

 

 

 

 

期間平成30年6月16日(土)~7月22日(日)時間9:30~18:30(金曜日は20:30)
※入館は閉館の30分前まで会場全フロア観覧料一般600円(500円)/高大生400円(300円)/中学生以下無料※( )内は前売り、および20名以上の団体料金/田川市在住の方は、身分証明書を提示していただくと( )内の料金で入館が可能
※土曜日は高校生無料/身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方、およびその介助者1名は無料
※前売り券は、田川市美術館・イイヅカコスモスコモン・チケットぴあ(Pコード769-025)・ローソンチケット(Lコード82392)取り扱い各店などにて販売

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