推薦書籍 Vol.4 | POPEYE特別編集 二十歳のとき、何をしていたか?

POPEYE 2017年3月号と2018年3月号にて好評だった特集を1冊にまとめて再編集。坂本龍一、リリー・フランキー、加賀美健、森山未來、石川直樹、平野紗季子、筒香嘉智といった著名人から地方在住のクリエイター、芸人のザコシショーまで、総勢95名が「二十歳のとき」を語っています。今活躍している彼らは、二十歳のときにどんなことを考えてどんなことをしていたのか…。95人それぞれに違う「二十歳のとき」。たくさんの人と出逢いたくなる一冊です。

 

文:柁原(長崎書店)

推薦書籍 Vol.3 | See You Tomorrow

何も予定がないと焦ってしまうことが多く、すぐになにかしなきゃと思ってしまう。

宮崎信恵さんによって描かれたこの絵本を眺めていると、多様な表現が取り入れられた作風がとても気持ちがいいが、それ以上に自分の体の力みが少し取れたような気がして楽になる。

 

text:藏原広人 (MyChairBooks)

推薦書籍 Vol.2 | 愛情観察

ありのままの女性の姿を愛し撮り続ける写真家・相澤義和。インスタグラムの度重なるアカウント凍結により閲覧不可能だった写真の数々が厳選された初作品集となりました。あどけなくて、かっこよくて、エロティック。自然体でいる女性たちの見せる表情がみな魅力的なのは、この写真集が体温をまとっているから。香水やお化粧品の匂いではなくて、女の人の素肌から立ち上る香りを感じられる一冊です。

 

 

text:佐藤 (長崎書店)

推薦書籍 Vol.1 | Casa BRUTUS特別編集 器の教科書

なんだか良い雰囲気だな。

 

手に持ってみるとしっくりとなじみそのままずっと見てしまう。

 

これはもう私のものでしょう!思わぬ時にピンとくる器に出会えると本当に嬉しいですよね。

 

器の基礎知識や収納方法をはじめ、器を買いにいく旅の話や、ルーシー・リー、ローズ・キャバットといった名だたる人気作家の特集など器のあれこれが詰まっています。

 

自分流で楽しむのもいいけれど、知識が増えるとより楽しく器との出会いが広がります。

 

text:荒金 (長崎書店)