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和紙と糊でできるもの展 -山鹿・灯籠師の技術を通して

熊本県民ならよく知る山鹿灯籠。

その灯籠師の技術を通して、和紙と糊だけを用いた新たなインテリアモビールが誕生です。

 

和紙と糊のみでつくる灯籠師の技術が体感できる「擬宝珠ランプつくりワークショップ」も開催。

日付:9/21,22 14:00~ (60分程度)
参加費:3000円(材料費込み・ドリンク付)
人数:10名 要予約

 


 

和紙と糊=3D 

 

山鹿灯籠をご存知でしょうか。ちょっと見聞きしたことがある方でも、お盆の時期にキンキラの飾りを頭の上に乗せた女性達が踊るお盆のお祭り?というぐらいの認識かもしれません。山鹿灯籠は熊本県の北部、山鹿市に600年伝わる和紙工芸で、木や金具は一切用いず手漉き和紙と少量の糊だけを使って作られています。金灯籠、宮造り、座敷造り、鳥籠、矢つぼなど、様々な伝統的様式に則り「灯籠師」と呼ばれる職人が、神社に奉納するための灯籠をつくります。和紙は山鹿産の肥後楮(ひごこうぞ)を使用し、八女の手漉き和紙職人が山鹿灯籠専用の紙として制作しています。その灯籠師が作った和紙の金灯籠を頭上に乗せて明かりを灯し舞を披露する千人灯籠踊りで有名なのが毎年8月15、16日に開催される山鹿灯籠祭りです。その起源は、深い霧に行く手を阻まれた第12代景行天皇のご巡幸を山鹿の里人たちが松明を掲げ無事にお迎えしたこと。実はお盆とは関係ないお祭りです。その松明が室町時代に紙製の山鹿灯籠に形を変え現代までに続いているそうです。

 

山鹿灯籠を語る上での最大の特徴といえる、木や竹、金具などの骨組みとなるような部品を一切使わず、紙のみで中空の立体物を作る技術。その技術を生かして新たにインテリアモビール「TouRou」、アロマデフューザー「かぐわし」2つの日常に溶け込むオブジェが登場。そして山鹿縁起飾りは、「起き上げ」「彫り」といった山鹿灯籠従来の技法に、和紙を束ね結ぶ「結い」の技法を新たに加え生まれました。熊手、七宝、あわじ結びなど、縁起を担ぐ古来からの風習を取り入れてた縁起飾りです。
金灯籠や座敷造りなど奉納灯籠の展示とインテリアモビール、アロマデフューザー、縁起飾りの販売・受注会です。軽やかな和紙工芸の世界を間近でご覧ください。

 

イベント情報イベント情報は予告なく変更される可能性があります。最新情報は主催者のホームページやSNSをご確認ください。

開催時間 2019年9月20日〜9月29日 11:30~18:00  休み:火曜・水曜
会場 うなぎの寝床 旧寺崎邸 / 〒834-0031 福岡県八女市本町327
ホームページ http://unagino-nedoko.net/yamagatourou/?fbclid=IwAR3xdUQAAjlS-ViMakt9MRcr7GuaRoW_Eadk3djvovGl3Bufo_Q3s0tk8I4
お問合せ 0943-24-8021

イベントチラシ

和紙と糊でできるもの展 -山鹿・灯籠師の技術を通してチラシ1 和紙と糊でできるもの展 -山鹿・灯籠師の技術を通してチラシ2

アクセス

うなぎの寝床 旧寺崎邸

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